「色のものさし®200色」は、米国70年・日本12年のマーケティング実績を持つ「ロバート・ドア メソッド®」・実用色彩調和理論「ブルーベース/イエローベース カラーシステム®」に基づき、公認のマスターカラープロデューサーが分析分類した色見本帳です。
「色のものさし®」による色彩分析法は、いつでも誰でも失敗なくシステマティックに色彩調和を創ることができます。
「色のものさし®」を大きく扇形に開き、分析しようとする素材や原料、エレメントそのものの色に近付け、まずものさし全体で当ててみます。
次に「B/B」か「Y/B」のどちらか片方ずつ順々に当てていきますが、まず各々のパレット(ブルーベースカラー or イエローベースカラー)を客観的に見てください。1つ1つの色ではなく、パレット全体を見ます。
そして分析するものの色相に近い色から当てて調和するかどうか〔注1参照〕を見ます。
配色調和・不調和原理の発見者であり実用色彩調和理論の創始者・色彩心理学者であるロバート・ドア博士(1905年、米国生まれ)の色彩分析技法によるメソッドです。
自然界に存在する一体の造形物(植物、動物、鉱物、など)は、それに含まれている青と黄色の色素の物理的比重により、その比重の大きい色素が色味を決定していることを発見しました。
自然の一体の造形物はこの色味(ベースカラー)によって2つのグループ「ブルーベースカラー」と「イエローベースカラー」に分析/分類でき、同じベースカラー同士は調和しあい、異なるベースカラーとは調和しないという配色調和・不調和の原理原則を基にした実用色彩調和理論を発表。後に4つの大学機関で科学的に立証され、州教育庁の認定も受けました。
その後あらゆる人種や年齢層を対象にした色彩分析の調査・研究の結果、人間もこの原理に沿っていることが解明され、「ブルーベース/イエローベース カラーシステム®」はあらゆる産業分野、建築、インテリア、マーケティング、商品開発、教育プログラムなどに応用・活用されています。
【調和のイメージ】美しい、知的、センスいい、安らぐ、落ち着く、安全、快適、高級感、信頼感がもてる。
【不調和のイメージ】不協和音、騒がしい、けばけばしい、センス悪い、落ち着かない、神経を逆なでする、混乱する、葛藤、汚い、安っぽい。